6月 24th, 2012

続・再会と出会いの阿寒

低温、濃霧注意報の日曜の朝、少し遅く5時出発で行動、4時半過ぎに目を覚ます。

モンカゲ絡みではないものの、前日魚の気配のあった湾洞で並んでロッドを振る。

朝から気配があってポツポツとアタリはあるものの、なかなかフッキングしない。

それでも釣る人は釣っている、「きっと来る」信じて投げ続けると釣れるのが阿寒湖。

この時期のアメマスは50を越えるとかなり走ってくれる、50後半かと思ったら53。

自分は家の用事があって、9時に帰らなくてはならない、何とかもう1匹とアガリ前に40台。

この魚でちょうど良い区切り、皆さんにまたの再会を約束して、一足先に釣り場をあとにした。

今回、ご一緒させていただいたのは・・・、

yagami師匠・・・こちらが地元民なのにお世話になりっぱなしで・・・

ちゅーたさん・・・1145部隊で来年はあのモンカゲライズを取りましょう!

Sさん・・・同じ道東民ということですので、アチラコチラと楽しみましょう!

コマさん・・・こだわりのスタイル、ゼヒ今後もご指導お願いします!

M谷さん・・・次はどこでお会いできるでしょうか?1145部隊として釣りましょう!

ご一緒させていただいた皆さん、寒かったけど楽しい釣りをありがとうございました。

たくさんの釣り人がいましたが、それでも投げていれば釣れる阿寒湖に感謝、感謝!

モンカゲはちょっと難しかったですけどね・・・毎回、課題もくれちゃう阿寒湖なのです。