我慢出来ずに・・・

供給不足なのか、全然一般市場に出回らないマナスルストーブ。

そのうちにと思っていたけど、在庫のあるお店を見つけたので購入してしまった。

サイズ3つあるうちの真ん中のモデル「マナスル121」。タンク容量0.4L。

おおよそ2.5時間燃焼。思っていたより小さく、手のひらに何とか乗るサイズ。

早速組み立ててみます。バーナー部を取り付け、ゴトクをセット。簡単。

火を入れて見たくなりますが、今週は釣りお休みなので我慢。説明書を熟読。

本体より先に入手していた「マナスルヒーター」、やっぱりしっくり来ますね。

燃料の灯油は今日行ったスタンドでは1L=56円。0.4Lでは22.4円。安い!

燃料コストも安いので、玄関先で火入れ式です。本来プレヒートと違う方法で着火。

調整弁を開き、ガストーチでバーナー部を熱し、30秒ほどして調整弁を閉じポンピング。

“シュー”と良い音を立てて燃えています。予備的にトーチの火を当てて安定させます。

その後、もう数回ポンピングして火が落ち着いたところでヒーターを乗せます。イイ感じ!

これでワカサギ釣りの暖房はコールマンの550B725との灯油燃料2台体制に。

次のワカサギ釣りの時は鍋焼きうどんの煮込み時間を計ってみようと思う。



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