日曜、月曜の釣行で何度空を見上げたか。
移動の際にも見上げ、
ポイントにたたずむ時にも見上げ、
車へ戻るときも見上げ、
片付けをしている最中も見上げた秋の空。釣れなかった。
でも、友人と、友人の友人が素晴らしい体高の鱒を見せてくれた。
きっと彼らには忘れられない1匹となるだろう。
僕は、彼らの満面の笑顔を忘れることはないと思う。
この季節、この流れに挑めることの素晴らしさ、改めて実感。
次は、きっとこの手に・・・。